61歳女性、地方在住です。90歳の母と二人暮らしです。息子と娘が神奈川で仕事をしています。
3年前に大動脈弁閉鎖不全症と診断され、経過観察できましたが、進行が早いようで、重症の部類に入り、胸が苦しく不整脈も出て疲れやすくなりました。
痛い手術は苦手だし、ずっと苦しむのも嫌だし、手術は1回で終わりたいし、ワーファリンの副作用で脳出血も嫌だし、長く健康で行きていたいし、高齢の母の面倒を見なければならないので、低侵襲で早く回復する手術がしたい……………。でもそんなワガママは通じません。
どうしたらいいでしょうか?
ここにいらっしゃる方々は、何を優先して手術を決めたのですか?
①MICS生体弁でいずれ再手術のリスク。
②MICSで機会弁でワーファリンを飲み、一生脳出血のリスクを背負う。
③正中切開で弁形成を行うと、回復まで長くかかり、母の面倒を見るのが困難。
この3つのうちどれかを選ぶことになりそうですが,経験者のご意見を伺いたいです。
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norichan
心臓弁膜症