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6件の投稿を表示中 1- 6件目(全6件中)

私は70代ですが、僧帽弁逸脱閉鎖不全症をサプリでほぼ治すことができました。重症度は最初4段階中3でしたが、5年間コラーゲンペプチドを服用し段階1まで改善できました。私の場合、僧帽弁の腱索とかのコラーゲン層が加齢で劣化していたと考えています。コラーゲンは市販のコラーゲンペプチド(魚由来)2000mg/日服用で、2-3か月で効果が現れ始め、2年毎に重症度ランクが1段階良くなる感じでした。現状では更に症状が改善してきているので、あと1年もすれば心雑音もなくなるのではと期待しています。  この病気には治療薬がないとのことで、当初1年近く経過観察として心エコーなどの検査を受けていました。しかし、人工弁の手術をするのは心不全になった時とのお医者さんの考えであったし、なかなか症状が改善しないし、悪くなるようなので、治療薬がないのなら健康食品とかサプリメントがないか、ネット情報や文献などを調べました。  まず僧帽弁の構造を調べましたが難解で、私の場合前後それぞれ4か所ある腱索のうちP2と呼ばれる所が逸脱しているとの診断でした。だから腱索機能が劣化しているのだろうとは想像できました。また、サプリメントを調べていくと、浮かび上がったのがコラーゲンでした。コラーゲンは人体組織の構成物質ですが、鉄筋コンクリートの鉄筋のように筋肉を強化すること、加齢と伴に急速に減少していくことなどが分かり、藁をも掴む気持ちで服用を始めました。その後、僧帽弁閉鎖不全症に関するある研究論文で、僧帽弁の腱索のコラーゲン層が劣化することが原因と述べられており、方向性は間違いないと確信しました。  コラーゲンは、健康食品であり、多量に摂取しない限り、害があるものではないので、興味がある方は始めてはどうですか。僧帽弁逸脱閉鎖不全症といっても様々な原因があると思うので、適用できない方もあるとは思いますが。

2 950 https://ppecc-salon.jp/app/themes/ppecc_member/images/ico_avater.png watachan

はじめまして。 2022年5月に大動脈弁閉鎖不全症と診断され、7月に手術を受けました。 原因は仕事のストレスですが、9月から復職して勤めております。 管理職をしている立場上何度かストレスがかかる事があり、その度に3~4日程度の動悸が発生します。 病院では大丈夫だろう…と言われておりますが、これまでと同じようにストレス→動悸を繰り返しても問題がないか心配です。 病院に相談しても「治まるまで待つ」「脈拍は問題無い」ということで様子見になります。 このままの生活を続けて大丈夫なのか(適度なストレスを与える生活)心配です。 私の心配しすぎならば良いのですが、もしアドバイス頂けるのであれば幸いです。

3 1,113 https://ppecc-salon.jp/app/themes/ppecc_member/images/ico_avater.png よこせい

PPeccサロンに登録している者です。 大動脈弁不全閉鎖症と診断されている70代後半の母が約1年程前に不調を感じ係りつけの病院で別の循環器系の医師に診ていただいたところ心房細動と診断されたあとに不整であることを説明されました。 不整脈についても投薬治療を受けることになりました。 また大動脈弁不全閉鎖症と心房細動・不整脈とは別の疾患であるといわれました。 そして不整脈の治療についても投薬治療をすることになりました。 不整脈を初めて発症した際に担当していただいた医師は普段の担当医ではありませんでしたが、その時に処置していただいた担当医からは心房細動による不整脈は加齢による症状で誰しもが高齢者であれば歳を重ねることに発症するようになると説明を受けました。 私も当然、素人ですから理解しにくいです、不整脈について、この場から、問い合わせをしても可能かが不明です、申し訳ありません。

2 1,218 https://ppecc-salon.jp/app/themes/ppecc_member/images/ico_avater.png Rei

はじめまして。ゆずぽんです。 皆さんは生活不活発症ってご存知ですか? 新型コロナウイルス騒動以降、外出自粛や在宅勤務などへの切り替えで今までの生活が一変している方も少なくないのでは? そこで問題となるのは、外出をひかえる事や家のなか中心の生活による”生活不活発病”です。 実は、先日私もお医者さんから話を聞きました。 生活不活発病は、生活が不活発になったこと(生活リズムの崩れや運動不足)が原因となって、体や頭の働きが低下する病気だそうです。とくに循環器疾患の方は運動に制限があったりなど無理は決してできませんが、重要なのは足の筋力のようです。足の筋力低下は生活の中で問題となりやすいため、日頃からの予防が必須。とのことです。 私は、できる限り家の中の物は手の届く範囲には置かず、椅子からの立ち上がって自宅内を歩くようにしています。 でも無理は禁物です。自分にも言い聞かせています。皆さんも足を使うことを意識して、予防に繋げていきましょう。

1 874 https://ppecc-salon.jp/app/themes/ppecc_member/images/ico_avater.png ゆずぽん

現在慢性腎不全で透析がメインですが、 循環器内科も月1回ペースで受診しています。 血圧がいつも(透析でない日でも)低いのですが、 弁膜症でも低血圧になりますか~? 低いと、上が70台の時もあります。 毎回ではありませんが・・・。 体調が悪くて起きれないと言う事は、有りません。 一応元気にしていますが、 時々深呼吸しないと息を吸ってる感じがしないって気がする時があります。

1 644 https://ppecc-salon.jp/app/themes/ppecc_member/images/ico_avater.png ひいこ

心臓弁膜症ネットワークでの記念すべき第1回目の交流会を開催します。心臓弁膜症についての基礎知識講演に加え、心臓弁膜症をもつ当事者と医療者のパネルディスカッション、参加者交流会を予定しています。 パネルディスカッションでは、心臓弁膜症歴も、受けた治療も様々な当事者の登壇を予定しています。参加者交流会では、自由に病気のことや生活のことをお話しいただけます。 ・心臓弁膜症と診断されたばかりで、実際の治療や生活について聞いてみたい ・診察室では聞けない心臓弁膜症の知識について知りたい、最新の治療について聞きたい ・心臓弁膜症の当事者と会ってみたい、話してみたい 以上に当てはまる方、ご興味のある方は、ぜひ本交流会にご参加ください。 心臓弁膜症について正しく知り、上手につきあいながら、仲間と一緒によりよい生活を送れるように。本交流会が、そのきっかけになればと思っています。 参加は無料です。参加ご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。心臓弁膜症について知り、当事者や支援者のみなさんと交流できる機会となっています。多くの方のご参加を心よりお待ちしています。 詳細、お申し込みはこちらから 心臓弁膜症ネットワーク第1回交流会のご案内

0 1,254 https://ppecc-salon.jp/app/themes/ppecc_member/images/ico_avater.png 弁膜症ネットワーク

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