しんたろう さん
自己紹介
1959年生まれの63歳です。2015年に大動脈閉鎖不全で生体弁に置換術を行いました。
2020年に、弁の狭窄が起こっていると言われましたが、検査の数値が境界値で自覚症状がなかったため、2022年9月まで様子観察をしていました。
担当していた先生が変わり、検査結果から心臓の状態がいいうちに再手術をしたほうが良いと言われ、2022年11月に再手術の予定です。
1回目の手術をしてくれた先生は非常に信頼できる方だったので、今回も同じ病院にお願いしています。
ただ、弁を生体弁にするか機械弁にする、現時点でも迷っています。
やっと仕事も無くなり、老後を楽しもうとしていた時なので、3回目の手術を覚悟して、行動に制約を受けない生体弁にしようかと思っているところです。