聞いていただけると幸いです
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初めまして3歳児になる娘子育中の30代ママです。
去年から出産後社会復帰して育児と仕事と両立やっと慣れたなーって頃に、
娘から貰った風邪が長引き2週間以上治らず念のため大きめな病院受診し、心臓雑音がすると言われ心電図エコー検査した所
心臓弁膜症と診断され僧帽弁が閉じきらず血液逆流しているとの事。今は中等度でまだ経過観察状態ですが後々手術が必要と言われました。
診断された直後はショックと怖さと色々相まって1か月程休職したり半日勤務にして貰いましたが、
いつ手術の時期が来るかも分からず、2月半ばにフルタイムに戻りました。
フルタイム復帰後体調落ち着いて軌道に乗っていたのですが、先週金曜日から動悸・息苦しくさ・眩暈がして怖さもありまた仕事休み貰ってます。
育児も仕事も頑張りたいのに思う様に頑張れず、いっその事早く手術して治して欲しい位ですが重症には行ってないのでまだ難しそうです。
夫は理解してくれて欠勤続きでも、身体大事にしてと言ってくれますが
職場はそうも行かず、心臓弁膜症の事は伝えてありますが欠勤多く迷惑掛けっぱなしで居た堪れないです。
高齢なら兎も角、まだ30代半ばなので尚更変に心配してしまいます。
以上の気持ちを吐き出せて誰かに聞いて頂けたら、少し気が楽になりそうです。
5件の投稿を表示中
Hana
こんにちは。心臓弁膜症ではないですが私も病気をもちながら育児をしています。職場の理解と、育児と、自分の体調と、色々考えることがあって本当に大変ですよね。毎日とてもがんばっていらっしゃるんだなと投稿から伝わってきます。
先日難病や病気をもちながら育児している方向けのコミュニティを見つけました。ラインのオープンチャットもあるみたいです。番組で特集されていました。
吐き出すことで楽になることもたくさんあると思いますので、この掲示板やいろんなものどんどん活用してみていいと思います。育児しているもの同士、一緒に本当に無理なく、自分のことを大切に、のんびりがんばりましょうね。ひとりじゃないですよ!!
ねこ
トピック作成者Hanaさん初めましてコメントいただき有難うございます。
病気は違えど不安抱えながら子育てなど頑張っておられるんですね(^^)コミュニティの存在や、動画など教えて頂き感謝致します。
辛い事沢山でも吐き出せる場があると、とても有難いですね。
弁膜症ネットワーク
ねこさま
心臓弁膜症ネットワーク、「雑談・つぶやき」へご投稿頂き、ありがとうございます。
体調はいかがですか?
さまざまなお立場の方の体験談を「心臓弁膜症ネットワーク」のウェブサイト内に掲載しておりますのでご案内差し上げます。よろしければご覧ください。また、心臓弁膜症と診断された方、手術を控えている方、ご家族、支援者の方などの情報交換の場として定期的に交流会も開催させていただいております。ぜひご検討のうえ、ご参加いただきたく存じます。
https://heartvalvevoice.jp/patient_voice/
ねこ
トピック作成者弁膜症ネットワークさん初めましてコメント有難うございます。
眩暈と倦怠感もあり今週お休み貰い来週から仕事復帰目指してます。
心臓弁膜症ネットワークの案内や交流会の情報感謝致します。
そゆ場で情報を得ながら病気と向き合います、有難うございます。
てらさん
ねこさん
はじめまして。心臓弁膜症と診断されご不安なところに最近は体調も優れないとのこと。ご不安も大きくなってしまいますよね。
私自身も心臓弁膜症と診断され、経過観察の状況が数年続いています。お子さんがこれから活発に動き回り、お母さんもそれに合わせて活動量が増える頃に活動量の制限をしなければならないことは、母親としてもどかしく悔しさや悲しい気持ちになるかもしれません。また、お仕事もフルタイムでされているとのことで身体と気持ちへの負担は更に大きくなっていることと想像します。
私自身も子育て、仕事をしながらの経過観察中の身なので、不安や心配事の大きさを感じる事はよくあります。ただ、そこで私自身が気をつけてることをお伝え出来ればと思います。
周囲に頼れるところは甘える。自分一人で抱えない。ストレス疲れを溜め込まない。そして今を楽しむ。一言で言いますと「決して無理はしない」ことです。
身体的な疲れも症状に影響しますが、ストレスも同様に症状に大きく影響すると言われています。疾患を持ちながら故の子育ての大変さ、就労を続ける大変さ、そして楽しさを共有できる場があると思うと、それだけで救われる気持ちになることがあります。そんな場所を作っていただけるといいのかなと思います。
そんな中このサロンに投稿していただけたことは私自身とても嬉しく感じました。
他のコメントでもあるように、心臓弁膜症ネットワークで交流会の機会も設けられています。そんな場所で思いを吐き出していただくことも良いのではないでしょうか。また、手術経験者の話を聞くこともできるので、今後の生活をイメージできるかもしれません。
まずは無理をせず、うまく息抜き手抜きをしながら毎日の生活を送っていただけるといいなと思っています。