私の経験
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たまたま本サイトに遭遇したので会員登録とともに私の経験を皆様にお伝えしておきます。
同様の症状をお持ちの方 少しでも参考になればと思います。
私は現在72才 6年前におこったことです。当時 冬場で 咳がひどく続き息苦しさを感じていました。旅行も好きで出かけることも多かったのですがこの時を境に息苦しさを覚え 尾瀬の軽い登坂でさえ 息切れするようになってしまいました。その後 しばらくたって 家で 寝ようとすると急に息苦しさをおぼえベッドに寝ていられなくなって背板にもたれてやっと座っていられるような状態になってしまいました。今から考えると心不全の初期だったのだと思います。この時は 咳も続いており呼吸器系だと思い そちらを受診 気管支拡張剤など処方されましたが 全然よくなりません。 この時行った血液検査の結果 呼吸器科の先生から BNPの異常値(700以上)を指摘され アドバイスをうけ 循環器科を再受診しました。その結果 心臓弁膜症と診断されました。若いころから心臓肥大を指摘されており その関係で心臓が大きくなり 弁の隙間が広がり 漏れがあり効率がおち 心臓がこれをカバーしようとして働き BNPが上昇したという理解をしています。また 咳はこの漏れのため 肺に水がたまったせいのようです。最初の病院では 心臓血管外科がなく 内科療法では手がないということで 心臓血管外科の病院を紹介され転院しました。転院後の病院では 早い方がいいということで心の準備する前に手術日程が決まり生体弁の置換手術をうけました。この時は鈍感だったのか手術の重大性 危険性 生死を考える余裕もありませんでした。気が付いたらベッドにチューブをいっぱいつながれた自分がいました。動脈弁の置換、三尖弁の整合で 開胸手術でした。今の医療技術はすごいです。これだけの大手術にもかかわらず手術室に入った段階から退院まで切った後の痛みを全く感じません。胸骨の接着がずれないようしばらく動けない状況ですが不自由を感じたのはそのくらいでした。この間 1か月くらいで 仕事も短期間休んだだけで復帰できました。今ではまだ多少の息苦しさは残ってますが咳もおさまり海外旅行やゴルフも可能なほど通常に戻ってます。早期にやってよかったというのが感想です。執刀医の技術力に感謝しています。
経験からいうと健康診断で心臓肥大を指摘された方は注意すべき。ただし心臓肥大って注意されても対処方法がよくわからないんです。効率の落ちた心臓が働きすぎて更に大きくなり早期に限界を迎えるということなんでしょうね。
原因不明の咳が続く方も注意!
血液検査 BNPの値に注意。 心臓に異常がある目安になります。 健康な人は1桁の値 私は手術後も2桁の値なので完全には元に戻りません。
知り合いで同時期に手術をうけた方がおられ 生体弁置換した後 しばらくして不具合があり機械弁に交換したという話も聞きました。まあ 完全に安心というわけではないけど・・・・というかんじでしょうか?
まあ私の場合は最高にうまくいっているということで すべてがあてはまるということではないということで読んでください。
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