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大動脈弁閉鎖不全症、手術後の生活について

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初めての投稿になります。1983年生まれの41歳、大阪在住の男性です。昨年末、人間ドックにて心雑音でひっかかり、精密検査をしていただいたところ、重度の血液の逆流、心肥大が発覚。先天性二尖弁による大動脈弁閉鎖不全症と診断されました。
術式は色々と迷いがあったのですが、弁形成術をすることとなり、明日6/25、胸骨正中切開にて手術を行います。

皆様にお伺いしたいことは2点です。もし、ご体験や聞いた話などございましたら、ご教示いただければ幸いです。

①手術後の生活について
術後の回復の時期、仕事やプライベートも含めた生活、体調や体力面等で何か変化はあるものでしょうか。ちなみに、当方は一般企業で働いているのですが、直近1年の勤務が大変忙しく、週2、3日は宿泊を伴う出張があったり、時間外も80時間に迫る月がほとんどでした。さすがにこのような無理な勤務は続けられないと思っており、会社に病状を伝え、業務配慮を願い出るつもりなのですが、リアルな術後の体調等について教えていただきたく。

②術後のスポーツについて
当方は10年ほどマラソンをしており、年2回はフルマラソンに出場し、普段も週2回ほど、1時間程度のジョギングをおこなってまいりました。今回、この病気が発覚したことで、今は走ることを控えております。術後は走れるようになるものでしょうか。ネットで調べてみると、心臓弁膜症手術後の方がマラソンにチャレンジしているような例もあるようなのですが、主治医に聞くと、無理すべきではないという話になってしまいます。ただ、走ることは私の趣味であり、健康維持の目的でもあり、無くなってしまうことは生きがいを無くすようで大変残念に思います。もう走ってはいけないものでしょうか。もちろん、個別の症状等にもよると思いますが、何か配慮しつつ走っている例や、マラソンではないが、このような運動ならできる等の事例や体験談がありましたらご教示いただければ幸いです。

コメント一覧 Comment List

16件の投稿を表示中

  • happysmile

    初めまして、すばるさん!

    予定通りであれば、2025/06/25、今日、胸骨正中切開による大動脈弁形成術を受け、今頃、ICUにいることでしょうか?

    私は、昨年9月に、胸骨正中切開による大動脈弁置換手術をうけました。
    今日で、術後296日になります。

    闘病記をYouTubeにあげていますので、また、ご覧いただけたらうれしいです。

    ご質問、2つに関して、私の意見を書いてみます。

    ①手術後の生活について

    私は、67才。すばるさんは、41才。
    やはり、若いと回復力が違うと思います。
    私は、術後、14日で退院しました。

    まず、気をつけることは、私と同様に胸骨正中切開をしているので、胸骨が癒合するまで、3ヶ月は無理はしない方がいいです。

    重い物は持ちませんでした。
    急な動作は避けていました。
    胸骨に負担のかかる大きな動きは避けていました。
    車の運転を避けていました。

    幸い、術後、心臓は、何のトラブルも起こさなかったので、とにかく、胸骨がしっかり癒合するように生活していました。

    夏場なので、胸骨正中切開の傷跡のメンテナンスにも気をつけた方がいいかもしれません。
    傷口が化膿しないように清潔に保つ必要があるでしょう。

    仕事に復帰する時期は、仕事内容を主治医に伝え、しっかり相談した方がいいと思います。

    とにかく、無理は禁物です!

    ②術後のスポーツについて

    術後、心拍数、血圧は、毎日、スマートウォッチや血圧計で、計測しています。

    私は、退院後、我流心臓リハビリとして、インターバル速歩をはじめました。

    筋トレ、レジスタンストレーニングは、胸骨が癒合したであろう、3ヶ月以降にはじめました。

    すばるさんは、マラソンをするということですね。
    私は、学生の頃から、長距離を走ることが大嫌いなので、長距離を好き好んで走ったことがありません。

    実は、術後295日たっていますが、走ったことはありません。
    電車に乗り遅れそうになって、ほんの少し、小走りをしたことはあります。

    なぜしないかというと、急激に心拍数を上げることが怖いからです。

    術後から、スマートウォッチでずっと、心拍数、血圧をモニターしています。

    最高でも、120を越えないようにしています。

    マラソンをするにあたっては、主治医と相談するとともに、CPX・心肺運動負荷試験(Cardiopulmonary Exercise Test)で運動中の酸素摂取量や二酸化炭素排出量などを測定し、心臓、肺、筋肉など全身の運動能力や体力(運動耐容能)を評価してもらうことをお薦めします。

    まずは、心臓の働き具合をみながら、胸骨の癒合を最優先に考え生活することをおすすめします。

    弁形成となると、弁置換よりも、無理をしないことが大切なのではないでしょうか?

    長々と書きました。

    どうぞ、元気に退院できることをお祈りしております。

    以下が私の闘病記のYouTubeチャンネルです。
    よろしければご覧下さい。

    https://www.youtube.com/@ARHAPPY-k7n/videos

  • happysmile

    AIにも回答してもらいました。

    ### 手術後の生活について
    手術後の回復には個人差がありますが、一般的な経過と、あなたの状況を踏まえた注意点をお話しします。

    まず、
    **術直後から退院まで**は、集中治療室での管理、一般病棟でのリハビリテーションが中心となります。胸の痛みやだるさがあるかもしれませんが、医療スタッフが痛みのコントロールや体調管理をしっかり行いますのでご安心ください。早期離床が回復を早めるため、医師や理学療法士の指示に従って積極的に体を動かすことが大切です。

    **退院後から社会復帰まで**は、ご自宅での療養と並行して、徐々に活動量を増やしていく時期です。

    **体調や体力面について**: 手術直後は疲れやすく、体力が回復するまでに数ヶ月かかるのが一般的です。特に心臓手術は体に大きな負担がかかるため、回復には十分な時間が必要です。術後は心臓の機能が改善されるため、これまで感じていた息切れやだるさといった症状は軽減されることが期待できますが、完全に元通りというわけではありません。倦怠感や集中力の低下を感じることもあります。

    **仕事について**: あなたの現在の勤務状況は、心臓への負担が非常に大きいものです。週2、3日の宿泊を伴う出張や、月80時間に迫る時間外労働は、心臓に持病がない方にとっても過酷なものです。術後は、これまでのような無理な勤務を続けることは避けるべきです。

    **会社への相談**: 会社に病状を伝え、業務内容や勤務時間について配慮を求めるのは非常に重要なことです。主治医から診断書を発行してもらい、具体的な業務軽減の内容(例えば、出張の頻度を減らす、時間外労働の制限、デスクワーク中心の業務への変更など)を会社と話し合うことをお勧めします。最初は軽めの業務から始め、徐々に慣らしていくのが理想です。

    **復帰時期**: 一般的には、デスクワークであれば術後2?3ヶ月で復帰を検討する方が多いですが、あなたの場合は業務内容を鑑みると、さらに時間をかける必要があるかもしれません。外科医としては、まずは体力回復を優先し、焦らずに社会復帰を目指していただきたいと思います。

    **私生活について**: 日常生活の動作は徐々にできるようになりますが、術後しばらくは重いものを持つことや、腕を大きく使う動作は制限されます。家事なども、最初はご家族の協力を得るなどして無理のない範囲で行うことが大切です。

    回復の度合いは個人差が大きいため、焦らず、ご自身の体と相談しながら、少しずつ活動範囲を広げていくことが大切です。定期的な通院で心臓の状態をチェックし、主治医と相談しながら回復を進めてください。

    ### 術後のスポーツについて

    マラソンがあなたの生きがいであるとのお気持ち、大変よく理解できます。心臓手術後の運動については、慎重な検討が必要です。

    **主治医との相談**: まず大前提として、**主治医の指示が最も重要**です。手術の方法や術後の心臓の状態、回復の経過によって、運動の可否や程度は大きく異なります。主治医が「無理すべきではない」とおっしゃるのは、あなたの心臓を第一に考えた上での判断であり、非常に大切なことです。

    **マラソン再開の可能性**: 一般的に、心臓弁膜症の手術後、激しい運動は制限されることが多いです。特にマラソンのような持久性の高い運動は、心臓に大きな負担をかける可能性があります。二尖弁による大動脈弁閉鎖不全症は、心臓に慢性的な負荷がかかっていたため、心肥大が進んでいたとのこと。手術で弁の逆流が改善
    されても、心臓の筋肉にはまだ負荷が残っている可能性があります。

    * ネットで心臓弁膜症手術後にマラソンに挑戦している例があるのは事実ですが、これはあくまで個別の事例であり、その方の術後の心機能や心臓の状態、あるいは手術の種類(弁置換術か弁形成術か、また弁の種類など)によって運動能力は大きく異なります。彼らは厳密な管理のもと、段階的に運動量を増やしている可能性が高いです。

    **運動再開へのアプローチ**:

    1. **段階的なリハビリテーション**: 退院後も、心臓リハビリテーションを継続することが非常に重要です。理学療法士の指導のもと、ウォーキングから始めて、徐々に運動強度を上げていきます。

    2. **心臓の評価**: 運動を再開する前には、心臓の状態を詳細に評価する必要があります。心臓超音波検査や運動負荷試験などを行い、心臓がどの程度の運動に耐えられるかを確認します。これにより、安全な運動強度や時間を見極めることができます。

    3. **主治医との粘り強い相談**: マラソンへの思いを主治医に伝え続けることは重要です。ただし、**具体的な数値データ(心臓超音波検査の結果など)に基づいて、どの程度の運動なら可能か、またはどのくらいの期間を経てから再評価できるか**を具体的に相談することをお勧めします。主治医もあなたの気持ちを理解しようと努めてくれるはずです。

    **マラソン以外の運動**: マラソンが難しくても、他の運動で心肺機能を維持し、健康的な生活を送ることは十分に可能です。
    **ウォーキング**: 軽いウォーキングから始め、距離や速度を徐々に上げていくことができます。
    **サイクリング(平地)**: 坂道の少ない平地でのサイクリングは、心臓への負担が比較的少ない運動です。
    **水泳**: 水中での運動は浮力があるため、体への負担が少なく、全身運動にもなります。
    **ゴルフなどのレクリエーションスポーツ**: 楽しみながら体を動かすことができます。
    **軽い筋力トレーニング**: 心臓に負担をかけない範囲での筋力トレーニングも有効です。
    これらの運動も、必ず主治医と相談し、許可を得てから始めるようにしてください。

    心臓手術後の生活は、これまでとは異なる部分もあるかもしれませんが、適切な管理とリハビリテーションによって、質の高い生活を送ることが可能です。焦らず、ご自身の体の声に耳を傾けながら、回復への道を歩んでいかれることを心より願っております。

    AIの回答は、私の回答より、ていねいですね。
    参考にしていただければ、幸いです。

    • すばる

      トピック作成者

      happysmileさん
      長文のご返信、またAIにも回答を作成いただいたということで、丁寧なご対応、誠にありがとうございます。
      しっかり読ませていただいて、YouTubeの方もチャンネル登録いたしましたので、じっくり拝見させていただきます。
      手術は少し想定外があったのですが(①胸骨正中切開にて、予想したよりも患部が見えづらく、安全のために大きく切ったこと、②手術後、出血が見られ、数時間後にもう一度回復し、輸血とともに止血の処置をしたこと)、弁形成自体はうまくいっただろうということで、6/27本日、HCUに移ることができました。
      しかし、元々マラソン等、運動を嗜んできましたので、仕事復帰なども簡単に考えていましたが、昨日は30秒立っただけで目眩がしたりなどして、やはり心臓を手術するということは並大抵のことではないのだと思い知らされました。
      happysmileさんならびにAIが回答してくれているとおり、胸骨がしっかり癒合することを意識して、仕事や運動など、かなり制限をかけないとなと思いました。よく主治医とも話をして、会社としっかりコミュニケーションを取りたいと思います。元々、2週間くらいは入院、そのあとは状況をみて勤務開始と伝えていましたが、どうもそんな感じではなさそうです。満員電車に乗るのも不安がありますし、パソコンや資料など、重い荷物を持つのも難しい感じがしました。

    • happysmile

      すばるさん、無事、手術が終わり、おめでとうございます!

      しかし!
      術後、数日で、長文の文字入力ができるなんて、スゴイです!

      私は、術後、3日間は、地獄でした!

      スマホを見たり、入力することは、できませんでした。

      さすが、すばるさん、若い!!!

      まだ、体のあちこちに、チューブが入っている状態でしょうね。

      その状態でリハビリとして、病棟を歩かされるのには、びっくりしました。

      チューブが抜けていくとともに、楽になります。

      退院までの毎日をお楽しみください!

      YouTubeのチャンネル登録ありがとうございます!

      本数だけが多くなっていますので、再生リストから視聴したいものを選択して視聴するといいかもしれません。

      お役に立てれば幸いです!

      また何でも聞いて下さい。

  • ジーク

    すばるさん
    はじめまして。手術が無事終了して何よりです。私は一年8ヶ月前にMICS
    で僧帽弁形成術を受けました。今ではすっかり弁膜症にかかる前の体力に戻ってきたと感じてます。
    私も主治医からは、低侵襲手術でもありましたし、順調なら早くて10日で退院出来ると聞いていたので、二週間程度で仕事復帰出来るものと軽く考えていました。実際には10日で退院したものの再入院を経て、1ヶ月後に時短で仕事復帰しました。人工心肺を使っての手術は思った以上に体全体に負担が掛かってたようです。焦りは禁物ですので、回復の状態を見ながら柔軟にスケジュールを立てることをおすすめします。心臓手術後でもマラソンを続けておられる諸先輩方もおられますので、目標の一つとして設定されるのも良いかと思います。リハビリ時の励みにもなりますし。まずは普通の生活に戻ることを最優先して、体力が回復してから主治医に相談してはいかがかと思います。どうぞご自愛下さい。

    • すばる

      トピック作成者

      ジークさん、ご自身の体験も交え、お返事いただきまして大変ありがたいです。
      私は今日で手術から6日が経ちました。切開した箇所の痛みは依然として強く、1日数回痛み止めを処方してもらいつつ、歩くなどの軽いリハビリに取り組んでおります。身体を大きく切ったことや、人工心肺を長時間使用した影響なのか、数字はそう悪くないものの、少し歩くと息切れをしますし、またまだ全快は遠く、元々2週間程度の入院と聞いていたので、早ければ来週頭には退院しますが、ちょっと早いかな、少なくとも仕事(通勤も含め)は難しいなという感覚です。

      もし、よろしければ、ジークさんが手術後辿った経緯、1年8カ月経って弁膜症前の体力に戻ってきたとのことですが、いつくらいまではどのようにしんどくて、いつ頃から良くなった等、ご教示いただけないでしょうか。また、差支えなければ、再入院のことや、お仕事復帰まで1か月かかったことや、時短勤務のこともご教示いただければ幸いです。私もまさにこのあたりを会社と相談しようと考えておりまして、目下の重要課題となっております。
      プライベートにかかる内容であり、不躾なお願いであることは承知しておりますので、可能な範囲で結構で御座いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    • happysmile

      ★すばるさん、ジークさん、横入り、ごめんなさい!

      すばるさん、術後、1週間がたとうとしていますね。
      ほとんどのチューブは抜去され、ずいぶん楽になったのではないでしょうか?

      私が、自分の胸骨正中切開の傷跡を初めて見たのが術後1週間くらいたった頃でした。

      はじめてみる胸骨正中切開の傷口を目にし、実に大胆にバッサリと斬ったものだ!と驚きました。

      ★切開部の痛み
      幸い、私は、バッサリ斬られた胸骨正中切開の部分の痛みは、ほとんどありませんでした。
      少し痛かったのは、背中側でした。
      胸骨を真っ二つに、斬って、しかも、ガバッと開胸機で開いたので、背中側に負担がかかっていたからだと思われます。
      一般的には、切開部の痛みは徐々に和らいでいき、完全に消失するまでには数週間から数ヶ月かかることもあるらしいです。

      ★身体機能の回復
      すぐにリハビリが始まったのには驚きました。
      しかし、毎日の少しずつのリハビリで、体力が徐々に戻り、息切れも軽減していくのではないでしょうか?
      決して焦らず、ボチボチ!

      ★心機能の回復
      弁の機能が正常化されたことで、心臓にかかっていた負担が減り、心肥大も時間をかけて改善していく可能性があるようです。
      私の場合、退院直後のレントゲンでは、さほど、肥大が元にもどっているようには見えませんでした。
      私は、今週、心エコーを撮るのでどうなっているか楽しみです。

      ★合併症のリスク
      入院中に、2度、看護師さんが慌ててやっきて、大丈夫ですか?!!
      といわれたことがあります。
      特に自覚症状はなかったものの、心電図モニターがグチャグチャになっていて驚きました。
      心臓が暴れたようです。
      点滴でおさまったようですが、恐怖しました。

      術後感染症、不整脈、胸水・心嚢水貯留、腎機能障害など、開心術後に起こりうる合併症のリスクは術後しばらく残るのだそうです。

      しかし、すでに6日が経過しており、安定していればそのリスクは徐々に低下していくことでしょう。

      胸骨正中切開して、胸を大きく開き、心臓をイジったのですから、まちがいなく、体に、大きな負担がかかっています。

      回復にはそれなりの時間がかかります。
      しっかり食事をとって、無理せず、体調に合わせてゆっくりとリハビリを進めることが何よりも大切だと思います。

      痛みや、不調、不明な点や不安なことがあれば、遠慮なく主治医や看護師に伝えましょう!

      今日から、7月です。
      酷暑の夏です!
      今いる私の部屋は、36℃です。
      病室は、常に、26℃前後ではないでしょうか?

      体力をつけて、暑さへの備えも必要ですね。

      どうぞ、お大事に!

    • ジーク

      すばるさん
      術後の不安、お察しします。
      私の場合は痛みにはほとんど悩まされませんでした。主治医からは正中切開より痛がる人が多いと脅されていましたが(笑)。ただ、息切れと咳には悩まされました。術後の数値等は順調で10日で退院したのですが、3日後に再入院をして2週間後に退院。2回目の入院で体のバランスが戻ってきたように感じました。息切れを改善する為に手術をしたのに、息切れは余り改善されておらず、咳も止まらない。悶々とした時期もありましたが、どうやら横隔膜の一時的な麻痺が原因で肺が十分に膨らむことが出来ずに不調をきたしているようでした。MICS式術後では稀に有るようで、時間を掛ければ自然に改善してくるとのことでした。それなりに体が動けるようになってからはウォーキングをしてリハビリに努めました。病院の外には出れないので、院内を歩き回って一日一万歩を目標に歩いていました。体を動かすことで胃腸や内臓の刺激にもなり回復も早まったと思います。術後ちょうど一ヶ月で、仕事復帰し数日間は半日の時短勤務で様子を見て、通常勤務に戻りました。退院後は日常生活がリハビリになりますので、後はラジオ体操(この位の負荷が丁度よいらしい)を一日数回と、腹式呼吸で積極的に横隔膜を動かすことを意識して過ごしました。術後二カ月後には咳も出なくなり息切れも改善されました。半年過ぎた頃から、色々な不安や怖さからも解放され安全装置が解除出来たように思います。比較的体力には自信があったのですが、思うように状態が上がらずに落ち込んだ時期も有りました。ただ、幸い他に悪い所もなく、主治医からも心臓はもう大丈夫だよと太鼓判押されていましたので、前向きに過ごすことが出来ました。家族のサポートや職場の理解も大きかったと思います。術後から5日間が
      最もしんどかったと記憶していますので、後は時間を掛けて少しずつ前進出来たと思います。
      すばるさんは私より10歳お若いので回復のスピードも早いと思いますが、正中切開後でもあり、焦らず静養されるのが良いと思います。私もなるべく早く仕事に復帰しなければと思っていましたが、再入院後は堂々と休める口実があるのだから焦らず療養しようと切替えました。
      あくまでも一人の体験談として参考にして頂ければ幸いです。長文失礼致しました。

    • すばる

      トピック作成者

      ジークさん
      またしても長文でご返信いただきまして、誠にありがとうございます!
      本日で術後8日になります。

      仰っるとおり、チューブは全て外れました!
      ただ、傷(胸骨正中切開、足の付根のカテーテル挿入箇所)の痛み、労作時の息切れ等はまだまだですね。貧血もたまにありますので、リハビリがあまり進まず…。このあたりはゆっくり時間をかけて取り組まないといけないと覚悟しております。

      しかし、昨日心エコーをとったところ、心臓の肥大は63ミリから42ミリと大幅に下がっていました!先生曰く、心臓が伸び切る前に対処できたので、このように早く改善したのだとのこと。人間ドックで異常を早く見つけ、積極的医療で対処して本当に良かったと思いました。

      仰っるとおり、身体へのダメージや、また暑い夏ということもあり、退院後も即勤務するのではなく、胸骨の癒合や体調に目処が立つまでは休暇、その後も暫くは在宅勤務中心でいくことなどを会社とコミュニケーションしようと思っております。

      色々とご心配、アドバイス頂戴しまして、ありがとうございます!引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

    • すばる

      トピック作成者

      ジークさん
      不躾なお願いであったにもかかわらず、非常に長文でお答えいただきまして、誠にありがとうございます。

      息切れはまさに同じ症状でありまして、これとは長い付き合いになりそうだなと思っておりました。半年程度が目処、リハビリに取り組んで改善を目指すということですね。私も焦らず気長に取り組もうと思います。

      「なるべく早く仕事に復帰しなければと思っていましたが、再入院後は堂々と休める口実があるのだから焦らず療養しようと切替えました」
      この点、まさにそのとおりだと思っております。幸い、私の上司も、早く復帰しようなどと焦ることで逆に長引く懸念があるから、療養最優先で取り組んでほしいと言ってくれており、私がそれをなかなか素直に受け取れていなかったのですが、ジークさんも記載のとおり、堂々休めると切り替え、退院後もしばらく休み、その後、在宅勤務から始める方向で、会社とコミュニケーションしたいと思います。

      一つ、今後の人生の方向性を切り替えることができました。ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

    • ジーク

      すばるさん
      心肥大、63mmであれば、かなりの重度だと思われます。心臓は大事な機能を担っているので、ある程度までは頑張るのですが、限界を超えると一気に機能が落ちて回復出来なくなるので、先生の仰る通りだと思います。幸い、弁膜症は外科的手術によって根本治療が期待できるので、早期対応が良かったと思います。
      病気に対してもご理解のある上司がおられる職場で良かったですね。
      手術を受けた者同士、共感できることも有るかと思い、コメントさせて頂きました。リハビリが順調に進むことをお祈りしています。

  • happysmile

    ★すばるさん、その後、いかがお過ごしでしょうか?

    そろそろ、退院の予定日も決まっている頃ではないでしょうか?
    病院、病棟は、快適温度に保たれているでしょうが、外は、毎日、毎日、とんでもなく暑いです。
    どうぞ、無理なさらず、お大事におすごしください。

    • すばる

      トピック作成者

      happysmileさん
      投稿を読ませていただきましたが、ご自身も大変ななか、お気遣いありがとうございます。
      はい、まさに本日退院いたしました。計18日間の入院でした。
      まだ、胸骨やカテーテル挿入で切った足の付根も痛いので、もう少し入院させて欲しいなというのが本音でしたが、このあとは日にち薬なので家で過ごしなさいということで、退院となりました。

      1日8000-10000歩のウォーキングと軽い筋トレを課されていますが、最初のうちは無理せず安静に過ごし、徐々にと思っています。
      仕事もまだ復帰せずで良いので、少なくとも7月は休んで家で過ごし、来月あたりから在宅勤務メインで徐々に復帰していくというプランで進みそうです。
      来週から毎週1日リハビリ外来および術後の経過で診察してもらい、状態の監視を行う予定となっております。

    • happysmile

      ★すばるさま

      退院、おめでとうございます!

      外界の暑さに驚かれたことでしょう。

      退院後、私が、まず、心がけたのは、胸骨の保護でした。
      骨の再生期間は、一般的に3ヶ月から6ヶ月程度で骨が癒合するということなので、まずは、3ヶ月は、胸骨に負担をかけないようにしました。

      術後、3ヶ月は何かと不自由でした。

      病院はベットでしたが、我が家は、畳にふとん。
      はじめは、寝起きするのも、なかなか大変でした。
      車の運転もしませんでした。
      買い物のために、ショッピングカートを買って、ゴロゴロ転がしながら買い物に行ってました。

      そして、以下の動画に学んで、3ヶ月間、胸骨のリハビリをしていました。

      参考までに・・・

      ◆心臓手術後(胸骨正中切開術)の胸骨保護について

      ◆すぐに使える 開胸術後の上肢運動(実技指導 )

      ◆【すぐに出来る! 開胸術後の上肢運動  No2】

      毎週リハビリ&診察は、うれしいですね。
      私は、リハビリはなく、診察は、月に1回でした。

      どうぞ、仕事復帰まで、無理せず、のんびりと養生してください。

    • すばる

      トピック作成者

      happysmileさん
      お気遣いありがとうございます!
      退院してちょうど2週間になりました。
      病院から課されているウォーキングはまだ太陽が昇る前の朝早い時間に行い、帰宅後、簡単な筋トレをする日々を過ごしています。
      胸骨の癒合を最優先に考えているので、ウォーキングも慎重にスピードを出さず、安全最優先で取り組んでおります。
      まだ術後3週間弱ですから、やはり胸骨のあたりは痛みますね。私も布団なので、起きる寝るの動作が一番大変です。布団の頭の部分を少し高くして、少しでも楽に出来るようにしております。
      幸い、会社は病院での私の姿を見て以降、ゆっくりしろとのスタンスなので、慌てずゆっくり治していこうかなと思っております。

      動画のご提供ありがとうございます。
      早速拝見し、取り入れさせてもらっております。息の長い取り組みになりますが、コツコツ頑張りたいと思います。

    • happysmile

      ★すばるさま
      順調そうで何よりです。
      退院後2週間・・・
      我流心臓リハビリに取り組みながら,日常生活をいかに安全にすごすかを模索していた頃です。
      退院直前の栄養指導で、減塩について聞かされていたので、塩分にも神経質になっていた頃ですね。
      紹介した胸骨正中切開後のリハビリ運動は、3ヶ月間は毎日続けていました。
      インターバル速歩の途中、運動公園の展望台の上でしてました。怪しい宗教のお祈りをしていると思われていたようです。
      私は、今日で、術後315日。
      はやいものです。
      どうぞ心臓リハビリしながら、のんびりおすごしください。

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