この度、高知県立大学看護学部の山中先生より、「心不全治療を受けている患者の服薬アドヒアランスを維持するための取り組み」についての研究へのインタビュー調査協力があり、ご協力を頂ける方を募集します。※服薬アドヒアランスとは、患者が服薬の意義を理解したうえで、薬を処方通りに服用することを意味します。

この調査は、「何からの心疾患をもち、内服治療を継続されている方、あるいは心不全の治療を受けた経験のある方（いずれも手術の有無は問いません）」を対象とし、「これまでお薬を飲むことで生じた困難さや生活への影響、それらについての思いや対処されたこと」を理解し、看護への示唆を得ることを目的としているそうです。

調査の詳細は、下記に添付の「面接調査へのご協力のお願い」をご覧ください。

（画像をクリックするとPDFが開きます）

ご応募いただいた方には山中先生から直接メールで返信があり、まずは山中先生から事前説明がオンライン（ZOOM）で行われるそうです。その説明に同意いただいた方に、別途40分程のオンラインインタビューを実施したいと聞いております。

調査にご協力を頂ける方や詳細が知りたい方は、直接調査実施者の山中先生へご連絡ください。

以下が調査実施者の山中先生の連絡先です。

ご協力いただける場合は、こちらのメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

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高知県立大学看護学部

山中福子　先生

yamanaka@cc.u-kochi.ac.jp

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もし、ご協力いただける場合は、8月31日（土）までに、山中先生までご一報いただけますと幸いです。

何かご不明な点等ありましたら、事務局または山中先生までお問合せください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。